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僕 幼い僕 僕は想う 僕は過去 僕の仕事 僕の手元 僕にとって 僕の狙い 僕は言った 忠実な僕 |
僕と結婚しよう 僕に言われても 僕は独りだから 今僕が居る場所 僕は見つめ返す 僕は永遠に僕だ 僕の進むべき道 僕には判らない 僕と言う一人称 僕は掌を翳した |
僕は僕と戦っている 僕は誰よりも強い 僕は必ず扉を開く 何で僕に構うんだ 僕の手元にはない 僕は立ち止まった 僕に関わらないで 僕に会わせたい人? 僕と言う存在の意義 僕が此処に居る理由 |
あの人は、僕のモノ 僕は雨が嫌いなんだ 僕に用事があるの? 空の模様は僕の気分 僕の事は忘れてくれ 静かな廊下を僕は歩く だから僕は此処にいる 僕はずっと探していた 僕の手の上で回る太陽 僕を好きになった理由 |
僕を信じて 見てよ、僕を 見ないで、僕を 視える? 僕の姿 僕の居場所は何処? ずっと僕の傍にいて 何も出来ない僕 僕の前だけで 僕に関わる事 僕以外の存在 |
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僕が教えたくないから 僕と言う存在の無意味さ それに対し僕は、笑った こんな自分が笑えて来る あの子、僕にくれない? 僕と、戦ってくれない? 何で皆、僕に関わるんだ 僕の事を心配してくれる 僕なんかを好きになる人 僕と同じ姿をしたアイツ |
もう僕を見ないで、ずっと 小さい頃の僕と、今の僕 それでも僕は、此処にいる 自分に対して、怒っている 僕はいつも演技をしている 空は僕の全てだから 僕が信じられる唯一の 信じないで、こんな僕を 僕を信じて貰うと言う事 僕は皆から信じられてきた |
僕の空は、曇っていて曖昧だから 自分の為だけに、僕は戦っている 見えていないんだね、僕の姿が 僕が助けて欲しいと思った時 僕らはずっと、歩いて来たんだ 何故僕は、存在しているのだろう 僕といるだけで、本当に楽しいの? それは、僕に向けられたものだから 僕が言いたいのは、そんな事じゃない 頼ろうとしなくても、頼ってしまう僕 |
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僕の想いを見透かしたように 僕だけならば、信じれくれる? あの蒼い空を、僕に見せて 僕はいない方が良かったんだ 僕なんかいる意味もないのに 僕はずっと、探しているんだ 僕はいつも仮面を被っている 僕の傍らを、風が過ぎて行く 蝶が僕らの周りを飛んでいる ずっと見てて、僕だけを |
信じられてはいたけれど、僕は疑っていた 雨に打たれる事が好きだから、僕は蒼い空を嫌う 空は晴れているのに、僕の心は晴れずに雨が降り続いている 戦うしか、僕は存在出来ないんだよ 戦いの最中でも、僕の事を想っていて 戦いが終わる時、きっと僕はそこに居ない 信じられてはいたけれど、僕は疑っていた 何故僕は、生まれてきてしまったのだろう その声は、誰にも届かない僕の悲鳴だった 死んでしまったら、僕等は何処へ行くのだろう |