光と闇

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滲まない光
闇からの返答
自由は闇だよ
光の景色
消えゆく最期の光
周りは闇
暗闇から、離れる
闇を歩む
闇色に染めて
光が、闇を呑み込む
闇の中で瞬く星の光
闇の存在、光の存在
自由は光だよ、絶対
感情は暗闇に呑まれた
「暗闇が、恋しいよ」
声を暗闇に投じれば
光と音って似てない?
闇の中で仄かに光る光
尽きる事ない闇の中で
光が闇に呑み込まれる
たった一つの光を、希望を奪わないで
闇が蠢くのならば、光は犇いているんだ
誰かの懇願が暗闇の中から、聞こえた
もう直ぐ、暗闇が全体を覆う
光は闇の中にあってこそ、存在出来る
闇は光と言うものがあってこそ、存在している
青色から紅へ、そして闇へと変わるその姿
光の輝きはいつも、人の心を掴んで離さない
闇は光がなくては生じない
光は闇がなくては生まれない

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闇と光は似て非なるもの
悲しみだけが、闇にとけていく
夜空の中で小さく輝く無数の光
手を伸ばして掴みたくなるその光
その一瞬の光を受け止める
君がその闇を拒むのなら
闇から切り離された月光の世界
訪れる闇色が、恋しくて仕方ない
闇色に染まる前に、紅に染まる
空も、暗闇を捨てて金色に輝き始めた