言葉 02 (101-200)

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敬語は駄目
言わないで
別れの言葉
言葉が悪い
棒読み
言葉を選ぶ
間違った答
半ば即答で
短い対話
短い会話
極簡単な問い
その一言だけ
皮肉を浴びせる
抜け落ちた主語
他愛もない論議
現実と口癖の矛盾
言葉のボール
楽園を貶す言葉
誰にも告げぬ言葉
言い訳の揚げ足
君にだけ捧げた言葉
僕にだけ捧げられた言葉
君が僕に切り出した言葉
君の言葉はすべてあべこべ
小さな声で、呟かれた言葉
君となら、言葉はいらない
不可思議且つ奇妙な科白
言葉を残して、逃げ去った
言葉を空気へ馴染ませる
その、一言だけでいいから
答えはきっと、「愛してる」その言葉
大好き。でも、言葉には出来ない
好きって言葉が、忘れられない
君の気持ちを、言葉で知りたい
言われる度に積もり募っていく
君が望んだ答、僕が選んだ答
隠さずに、話してくれればいいのに
待ってと言う言葉を、待っていた
アイコンタクトを結ばない会話
君の嫌いの言葉も、僕は好き

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諦めないでよとは言えなくて
面倒臭いと愚痴を零しながら
言葉を交わした時間の合計
涙を流して、ことばを呟いた
囁いた言葉は愛しの言葉
大した感想も反論の異論もない
言葉を使わず、声だけで伝えて
言葉は使わずただ吼えるだけ
真剣な話のあとの平凡な会話
小さな声で、呟かれた言葉
大好きよ。その言葉に、何度裏切られたことか
出会ったのは一ヶ月前、言葉を交わした時間は数時間足らず
愛してるって言わないで。愛をかたちにしたくないの
こうして出会えて会話が出来て言葉が聞けて
嫌いと何度言い聞かせても、心が言葉に納得しない
沢山言わないで。言葉の魔法がなくなっちゃうから
キザな言葉はいらない。着飾らないで、その儘でいて
たとえ世界は救えなくても、その言葉で君は僕を救える
もう少し、長く言葉を交わしていたのなら
もうその言葉を囁かないで。心が苦しいの

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嫌いと、言い続ける事で
聞き逃してはいけない言葉
君の言葉を、聞きながら
最期の言葉を思い出す事すら
上手い嘘に隠されたへたな嘘
反論は喉の下に溜まるだけ
口が裂けても言えないのなら
切ない言葉が空気にとけた
会って言葉を交わした時間
感情が読み取り難い平坦な科白
同じ事を言う
話が進まない
ある意味嫌味
威張った口調
堅苦しい口調
恥ずかしい台詞
零れたその言葉
響きがいいんだ
言葉を紡ぎ出す
話す事を止める
一つ余分な修飾語
あんな回りくどいこと
謝罪の言葉を言わせて
記号で示された言葉
たった一つだけの言葉
絶対と言う、言葉の通り
はっきりとせぬ口調
進みも退きもしない口論
大丈夫。それを合言葉に
死に際の、あいのことば
心に背いた好きのことば
有無もない、拒絶の言葉
科白に含まれた氷の刃
見上げて呟いた独り言に
貴方の言葉は嘘ばかり
白々しい科白を並べて
合言葉は、愛の言葉
君と僕だけのあいことば
君の言葉はうそばかり
ふわりとした愛の言葉