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そこはかとなく 焦げた羊皮紙 錆びたコイン 偶然の産物 奇妙な渦 淡く切なく儚い 不必要な達観 一方的な別れ 多分、きっと 成長している証 |
思考回路は停止状態 奴は、そこに迫っている! それ以外に答はない 分かるのは、帰り道だけ 互いがいてこそ迷わない 思い出せば、そこにいる 宝石に籠められたもの 雪は水に憧れていた 海の向こうの地平線 鍵盤に置かれたこゆび |
水のように、掬っても零れてしまって掴めない 数えられないくらい、数え切れないくらい、沢山 素知らぬ顔をしつつも、気になった自分が恨めしい 御伽噺か何かのように、森へ迷い込む 珍しい組み合わせで繰り広げられる喧嘩 まるで、ずっとそこにいたかのように 雪のように、しんしんと。水のように、しとしとと。 ころころころころ。頬を行ったりきたり マザーコンピューター;略してマザコン 揺るぎないのなら、揺るがせるまで |
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学年トップの座 己の、思うように 普段から不可解 難を言うならば 自分独自の方法 狙っているだけで 外に出るのが一番 これは生まれつき きっと、成功する 最悪な第一印象 |
控え目と言うよりも ひとかけらのピース 広辞苑的な定義 くるりと回る傘の下で 散ったあとに実ったのは アンバランスが丁度いい 繰り返されるやり取り 水になるか、雪に成るか 期待せずにはいられない 沢山の思い出をありがとう |
しとしとと地味に降る小雨の中 積み上げられたありとあらゆる物 忘却の彼方に、葬りたくても葬れない 夏のように激しく、冬のように静かに 下らないしつまらないし面倒臭い 注意が出来ても、対処は出来ない そんな馬鹿なと馬鹿に出来ない ただ語り継がれるだけの伝説 帰る場所があるから、旅が出来る 憧れとは得てして、自分勝手なもの |
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もう一歩先の答 外出する必要性 想定不可能な状況 存在しない現状 杜撰な計算思考 犯罪を犯す危惧 その場に放置 直球の不意打ち 論理的でないもの 論理的思考 |
自業自得の可能性 動かないエレベーター 拾った鍵のゆくえ ノートの隅のらくがき とけた雪は春を迎える 自らチャンスを作るよりも 中々機会に恵まれない 確信の灯った口元 主のいない空席の椅子 独りでは出来ないこと |
ただのつまらない慰めにしか もしも答が、見付かった時 ずっと思って思い続けて 透明なガラスの向こうで 和んだ空気を脱ぎ捨てて どちらとも分からない立場 思ったより、夜明けは近い 貴方にだけ、あまえさせて 古典的な悪戯の代表格 どちらかなんて、選べない |