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今まで通りの、その気持ちで 寂しいだとか恋しいだとか 君の気持ちを、言葉で知りたい もしもの話すら厭う、現実主義者 変わった気持ち、変わらない過去 いつも気持ちは過去に置き去り 感情が読み取り難い平坦な科白 警戒心と嫌悪と、己の不運さを呪う色 嫌いの言葉が積み重なって行く 理論上の話ではなく、感情論で |
感情は見えるものではない 気の持ちようと感じる情 明日になれば、忘れている 他人について、何も思わない それは、気付いていないだけ たとえそれが、感じなくとも 見捨ててくれた方が楽なのに 拒否すると、思っていたのに 独りと言うのは、淋しいものだ 突き飛ばしてよ、突き放してよ |
小さな嫉妬 行こうと思う気力 小さな意地 顔が語るその感情 哀悼の想いを向けて その命に哀悼を 不機嫌は傾斜を登る とける雪を水が偲ぶ 少し、つまらなそうに 感情の滲まない瞳 |
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さも興味が無いと言うかのように たとえ、どんなに想おうとも 一喜一憂してはまた喜んで 天から地獄へ落とされた気分 変化を気にしつつ変化を嫌う 恐怖で引き攣って、戻らない顔 怖くても無表情、楽しくても無表情 悲しみだけ、浮かばないその顔 君を想いながら寂しさに憂えていた 機嫌は傾斜を転がり落ちる |
呆れが、感心に変わる どうしようもなく、寂しい 揺れていた気持ち 感情は暗闇に呑まれた 一分の怯えも恐怖も 身も凍る以上の恐怖 少しの不安と恐怖 忘れられない悲しみを 未発達な感情 泣くにはまだ早い |
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一緒に笑って泣いて怒って悔しがって 沢山の嫌いを重ねて生まれた想い 哀しいお役所仕事に混じるは、個人的な感情 嫌いと言い続けるのは、言い続けなければ気持ちを保てないから 涙の種類 悲しみのような、透明な青 合理的でいて、感情的 あの時感じたあの感情は 悲しみに暮れる暇があるなら |