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僕は一体何を言っているのだろう 「生憎、僕は普通じゃないからね」 僕は僕なりの、僕にしか歩けぬ道を歩きたい 僕はそこまで、お人好しじゃないよ 僕の心を野放しにしないで 僕とは違う先を、今は見つめるその瞳 僕は此処にいて、生きている 僕の願いはいつも、叶わない 僕の心が届くように 遠く離れた今の僕の心すら |
幼い僕の手を引いた影 僕の存在を定義するもの 僕の最優先事項 それでも僕は憎めなかった 僕が望めば叶えてくれる 「僕がいるから」 僕を知る人間 雪を溶かすような、僕の知らない夏の陽気 僕らがいる意味を、実感させて 優しい僕は幻 |
捨てた僕の名 |