空 03 (201- )

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天空に浮かぶ月の城
心は空に置いてきた
暗く澱んだ空と海
天井の星明り
黒い空は月の舞台
空に描いた思い出
空を泳ぐ翡翠
今は青い、空を
秋空に染まる誰かの心
絵の具で空をそめたい
灰色の空から零れたしずく
月が空に姿を現す時
変わりのない暗い夜空
空から見下ろすような地上
空の向こうの地平線の先で
見上げても変わらぬ空
月と星と、見上げた夜空の先に
橙色に染まり始めた西の空
この銀河の中心は
燃えて散りゆく流れ星にだけは
あの青い空の向こうを。あの赤い空の先を。
見慣れた空を、仰いだ
この空も、変わらぬ色をしている
空に浮かぶ太陽に向かって
空を見上げて流れる雲を見送った
もう一度蒼い空を見上げてから
空でも、見上げて
空も、暗闇を捨てて金色に輝き始めた
この手があの空に届く事はない
いつもより近い空を見上げながら

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ああ、今日も空は蒼い
青い空を仰いで
晴れ渡る空の向こうに
天井に覗いた星空
くすんだ都会の空
空は限りなく蒼く広く
君は空を見上げていた