1201-1210
あの人は、君のものじゃない
僕が此処にいる理由
たった一つだけを
些細な行動でも
YESが欲しい
NOとさえ言ってくれれば
記憶とは心の内のもの
戦わなくなる事
月はいつも太陽と追いかけている
君は人間だけれど、僕は人間ではない
1211-1220
だくだくと体中を流れ、しとしとと滴る血
祇園の夜桜
嫁の貰い手のなかった娘
誰かの目に映った、光景
引かれた線はあれど、拒絶の色はない
君に幸あれ
信頼が裏切られた時、どうする?
僕の唯一仲間だと言えるのは、君だけだ
僕はいつも、強がっている
だんまり
1221-1230
酸化還元
君は、何を見ていたの
無くなったおやつ
薔薇科の花
僕と君の関係
信じると言う事を、教えて
恋愛未経験者が語る恋愛論
逡巡と躊躇い
屋敷所有者と言う肩書き
静かな廊下を僕は歩く
1231-1240
未だ来ない未来
闇が蠢くのならば、光は犇いているんだ
運試し
困る自己紹介
頼ろうとしなくても、頼ってしまう僕
必ず通じ合っている
君に想いを告げておけば、こんな想いを抱かなかったのに
宇宙に行かせて下さい
小さい心だから、愛情しか入らないの
君が閉めている扉は
1241-1250
自分が一番信用出来ない
解き放て
毎日毎日
ビスケット
人間は追及を糧とする生き物
お願い、誰でもいいから――
大人びた子供
殺してしまった大切な人
僕の手の上で回る太陽
君はその手の内に、鍵を持っている
1251-1260
疑われる事前提の信用
見えるよ、君の姿
僕の想いを見透かしたように
角を曲がる寸前でふと、
現世主義の中の来世と前世
何を言ってるの
太陽が世界を蝕んでいく
届かない、声
この世にも、あの世にもいないんだから
僕が君の前から消えたとしたら
1261-1270
子供らしい一面
それでも僕は、此処にいる
優しさの表れ
君と僕がいた
信じる事しかしない人
どう見たらそうなるの
知ってる人は知っている、知らない人は当然知らない
自分に対して、怒っている
こんな所で君は、何をしていたの
遅咲き
1271-1280
気持ちとして、微妙
見えないんだ、君の姿が
君の声が届かないんだ
戦いたいと思ったから
虚しい空
忠実な僕
全てを、信用しない
ずっとずっと憧れていた、それが今、傍にある
僕が君になって
遠くをその眼で見渡そう
1281-1290
雨の中に捨てられている、犬の如く
ほら、また考えてる
壁に耳あり障子に目あり
僕の知った事じゃない
もし僕が死んだ時、君は探してくれる?
血は無意味に流れていた
呼吸の間隔が短い
別に信じなくてもいいけれど
好きだけど、大好きになれない
君を想い過ぎて、狂ってしまいそうだ
1291-1300
君の存在は、視界にあるだけで疎ましい
血が示す繋がり
君は僕に笑みをくれた
戦わずしてどうすると言うのだ
ゆっくりと流れる雲
笛の音が、高らかに鳴った
僕に用事があるの?
視えているのにないというのは、奇怪しい
君ならば、快く引き受けてくれるだろう
数だけを信用して