1801-1810

血がしとしとと、滴る
言われて初めて、やっと
無視不可能な疑問
価値観
何も出来なかった事を、君は悔やむかい?
太陽は神の生まれ変わり
空に存在するもの
もう戦えない
僕は、人間ではないから
さようなら

1811-1820

おや、来訪者だ
ずっと夢を見てきたんだ、生きている中で
珍しい名前、いい名前
嬉しそうに頷いた
君が、愛しくて……いとしくて
一度目も、幸運だったなら
心が荒れてしまうから
正面切って堂々とはっきりきっぱり
蜉蝣のように儚く
鮮血と言う名の鎖

1821-1830

きっと、まだ想いが足りないから
物見遊山
古い、ぬるい、甘ァい!
君だけが、遺る
関係と無関係、大した差はない
白旗を揚げる
晴れ渡る空
死なんてすぐ来るじゃないか
記憶が虚ろ
僕なんか、いる意味もないのに

1831-1840

天邪鬼な君の心理
万能薬
静かな一日
質素な白い、潔癖な匣の中
条件を、呑むか呑まないか
道は判るのに
行動する事から始めよう
あの人とだけは、戦えない
じっくりと、ことこと考えて
旅の途中

1841-1850

今君を失いたくないから
血が本当に繋がっているか
黒く淀んだ紅
死を望む
甘い声
現れ、そこに在る現在
炎もまた、神に創られたものだ
冷蔵庫のおやつ
桜並木
何で皆、僕に関わるんだ

1851-1860

きっと、成功する
全てを奪ってしまった
さしのべられた手
君の弱点を見つけた
この時期といえば
孤高な存在
心臓を、見えない銃で射抜かれた
進みも退きもしない口論
閉館時間前
笑い方なんて、忘れてしまった

1861-1870

皆を信じてきた
僕はずっと、探しているんだ
フレミングの法則
紅い花弁は散ってしまった
尽きる事ない闇の中で
森の中で
現実の残酷さ
そんな事さえも、無理な話
キザな言葉はいらない。着飾らないで、その儘でいて
殺風景

1871-1880

甘い甘い甘い、でも偶に苦い
関わりがなければ会う事もなかった
容赦なく打ちのめす
色の決まりごと
こんな自分が笑えて来る
僕の居場所は何処?
これ以上、逃げられない
きっかけが、ない限り
正面衝突
楽しいと言う感情

1881-1890

本当に、ありがとう
左右へ別れた群集
僕はいつも仮面を被っている
独りじゃ、ないこと
生の宿る命
空も生きている
ボケ×ボケ
判断材料
半分寝ているような眼
殺してしまえば、それで終わりだよ

1891-1900

想い出の櫻
誰かに聞こえる事なく、紡がれる
視てしまうと、
厭になる
僕はずっと探していた
密閉された有限な空間
観察を続行する
口論なしに会話を三分以上成立させる
名も無きミミズク
流しても、流しても……ついている