2101-2110

いつまでも君だけを見ていたい
皆と言う存在
何があったの?
イオン式
闇と光は似て非なるもの
そっと扉を開いて
涙を流して、ことばを呟いた
瞳から零れ落ちた涙
ボケ役からツッコミ役に転身
自由と言う謎

2111-2120

もう淋しそうじゃないね
軽蔑の眼差し
飄々とした相手
チェス盤の上
赤く染まった
そう、とだけ頷いた
けれどそれは、束の間の事でしかなく
その時あの時、この時
神以外がしてはならぬ事
君は何を想って、涙を流すのか

2121-2130

おさないこころ
妨害された妨害工作
知名度
君は何処にいるの
何事も本気で
桜は、自分にとって
意識が朦朧とする
刻々と時間は過ぎる
雲のカタチ
一つ一つ教えるように

2131-2140

確信よりも最上級
落胆の余り
己を何度、殺しかけたか
出来れば入門編からお願いしたい
赤い筈のそれは緑だった
本日三度目
足場に何もない
憐憫に満ちた声
嫌いと何度言い聞かせても、心が言葉に納得しない
嵐が過ぎ去ったあとに

2141-2150

君も、物好きだね
疑いの眼差し
優しく撫でてくれたあの人の手
それもそうだ。
副作用
黒い着物姿の人間
だから、彼を呼び止めた
分析を開始する
チョベリバ? チョベリグ? 何語ですか
空いた円の中心部

2151-2160

うつうつと、鬱々と
現実上に存在しないものだからと言って
信じられるその言葉
溜息ついでに
暗闇に紅が灯った
あの角を曲がれば
無意識で探していた
欠落した記憶
あの人は段々離れて行ってしまう
どうか、この想いを届けて

2161-2170

少しだけ躊躇した理由
知らない人、知っている人
たとえ深く傷付いても
炎と言う名の一つの赤色
死神と、出遭った
向こうにも、此処にも
拾って下さい、その看板をぶら下げて
僕は、躊躇ってしまったから
植物が蒼く茂っている
心をくすぐる悪戯心

2171-2180

炭酸飲料
闇の存在、光の存在
いつまでも、一緒と言う訳にはいかない
空に立っている
時は傍観者では、ないのか?
タイヤキ
そんな馬鹿な
花のかほり
あの人は、誰のもの?
会釈する彼の律儀な様

2181-2190

信じている中に生まれる矛盾
下に向けられた瞳
取り扱い要注意
信じる、未来を
蒼く深い池には
遠回しな言動
今すぐ逃げてしまいたい
三人の人間
恥ずかしくて、でも嬉しくて
僕だけの人生論

2191-2200

何で皆、自分で動く事をしないのだろう
開くのに、何故閉める
未来を、見据える
ほてった顔
鳥も吃驚な千鳥足
殺す事と殺される事
若い父親
だから僕は此処にいる
普段通りのその態度が
ただ徒に、悪戯に