3501-3510
直感は悪夢を告げる
波を漂い地を歩く
旅の途中の分かれ道
絶望の色を背負って
三人が歩いた道
奇妙な渦
感情は暗闇に呑まれた
教えられた信条
奴は、そこに迫っている!
風の声に聞く
3511-3520
見る現実は人それぞれ
紅茶の代金
それ以外に答はない
揺らめく幻の炎
遠い空を花びらが舞う
お子様ランチ
遠回りしてどこに行くつもり
貴方はお人好しね。嘘吐きな私を信じるなんて
気儘で我儘な
最悪な第一印象
3521-3530
海に地平線が、浮かぶ
夢は現に戻る
スプーンを片手に
想いを留めて、追い求めた
残っていたオレンジジュース
旅人が信じるもの
揺るぎないのなら、揺るがせるまで
ある町の、ある食堂の、あるテーブルでの光景
こんな夢、見なければよかった
明日は我が身と怯える日々
3531-3540
現実は夢を妨げる
抹殺の選択肢
嘘をつけない人
過去と未来がまざる
アルコールアンコール
貴方を愛する私を愛して
明日に絶望なんて、無意味だよ。明後日があるかもしれないじゃない
小さな旅人
夢と現は相容れない
無価値の個性
3541-3550
夢と希望は違うのよ
てのひらから落ちたのは、君への
記録された記憶
君と歩いた旅路
私の心をおいもとめて
空の心が知りたい
どうして貴方には、私がだめなのかしら
くしゃくしゃにしたのは、君へのラブレター
変わった気持ち、変わらない過去
空は夢の闇に染まる
3551-3560
私の心を掴んだのは、貴方
夢はいつも気まぐれに映る
そうやって、無理に嘘を吐く
いつも気持ちは過去に置き去り
空を見上げたら、君の声が聞こえたよ
たとえ、君が何処か遠くにいても
貴方はきっと、私を忘れるわ
旅を続ける理由
無価値でも、無と言う価値がある
忘れ去られた恋心
3561-3570
見つけ出すよ。君が、好きだから
明日の事なんて考えないで。明日は明日、今は今
愛しさは、何よりも強く
優しい嘘ばかり吐かないで
果敢無き夢は誰が夢か
君が好き。この気持ちの為に、僕は生まれてきたんだね
心は形にないけれど
いらない紙は紙飛行機にして
この気持ちが伝えられないのなら、いっそ
僕の心を野放しにしないで
3571-3580
夢と現の狭間で彷徨う
どうしても、君の心だけが指の隙間からこぼれ落ちる
昨日の未来、明日の未来
無個性も、個性なら
君のための嘘
旅の中、道をゆく
煙草のにおいに混じるのは
求人情報誌
青い空が紅に染まる
君の心と繋がっていたい
3581-3590
誘われたその夢の先
灰色の空から零れたしずく
見つけた鍵は君の心の扉に
秋空に染まる誰かの心
小さい頃に歌った絵描き歌
雨が降って、土が固まって、空が青色になる
どうめいなしずく
子供と侮るなかれ
現よりも夢は無情に
この心は、消しゴムじゃ消えない
3591-3600
明日と昨日の接点は、今
回転イスに乗っかって
未来予想を描いた紙飛行機
夏のように激しく、冬のように静かに
嫌いよ。だって、黒は全てを呑込んでしまうもの
ブラウン管のテレビの向こう
拾った鍵のゆくえ
鏡に映った現の夢
くるくるくる、回るのは傘かイスか人の心か
虹は月と太陽の橋渡し