05*
過去と未来がまざる




 トキワジムはポケモンリーグへの最後の砦。カントーではそう言われるくらいジムリーダーは、強い。心して掛からなければ。
 意を決して、トキワジムの扉をくぐる。
 中には――男の人が、二人。一人はいつもそれぞれのジムの入り口にいる、ヒントや戦略を教えてくれる人だ。今迄助けられた事もある。初めてジムに挑んだ時なんかは、本当に助けられた。
 でもこれが――私にとっての、私が今知る限りでの最後のジムだ。此処でヒントは貰えない。否、貰わない。貰っちゃ、いけない。私の実力が試されるんだから。
 最後と言っても、私の目標のあの人は――更なる上に、いるのだけれど。


「ああ、来たな――」


 ジムの一番奥にいたのは、ジムリーダーであるグリーンさん。
 入ってきた私を見て、にやりと口元を歪めた。その仕草にどきりとして、一気に緊張が高まる。


「グレンじゃちょっとナーバスになっちまったけど、今は無性に戦いたい気分だぜ。行くぜ、ジョウトのチャンピオン!」


 対面して早速、勝負に突入する。
 高ぶった緊張は自然と、戦いの最中に感じる高揚感に変わる。多分それは、グリーンさんも一緒だったと思う。
 楽しそうな表情。私より三歳は年上なのに、私よりも子供っぽい顔をする。
 ああ、矢っ張り私はバトルの中でこそ自分を見出せるんだ。グリーンさんも、今迄戦ってきた沢山のトレーナーも、皆。
 そして私にとってグリーンさんとのバトルは、大切な戦い。私は此処で、負けていられない。
 この人を越えなければ――あの人に辿り着くなんて、到底無理、なんだから。
 でも――戦いの最中で思うのは、勝ち負けじゃない。いつもいつだって、ポケモン達が不必要に傷つかないような戦いを目指す。
 この人に勝てるか怪しいだなんて思っても、ポケモン達を傷つけない為には勝つ事が、一番だから。
 グリーンさんが一体目として出したのはピジョットだった。対して私は、同じ飛行タイプのエアームドだ。ジョウトで新たに発見されたポケモンの一つ。そして、珍しい鋼タイプを持つポケモン。
 エアームドを見た事がないのか、グリーンさんはエアームドを見て目を見開いた。でも直ぐに鋭い目へと転ずる。戦い甲斐がある――とでも、言うような。
 第一戦はエアームドが勝った。
 しかしノーマルタイプや飛行タイプの技は鋼タイプには今一つのダメージだと言うのに、ピジョットの攻撃は鋭く急所を突き、危うく瀕死状態に追いやられる処だった。
 一番手で、この強さ。
 ぞくりと、グリーンさんの強さを目の当たりにする。これが――チャンピオンだった人の、強さ。私もチャンピオンだけど、本当にこんな強さがあるのか自信がない。でも―― 一回戦は辛くとも勝てたのだ。めげるなんて、奇怪しい。
 まだまだ始まったばかりだ。


「行け、フーディン!」


 次にグリーンさんが出したのはフーディン。勝ち抜きだから、エアームドは入れ替えない。
 瀕死状態に近かったエアームドは、先手を取られて開始即座に倒れてしまった。モンスターボールに戻してお疲れ様と労って、次のモンスターボールを取り出す。
 次は――ブラッキー。
 マサキさんから貰ったイーブイで夜にバトルした時、いきなり進化した。此方も鋼タイプに続き珍しいあくタイプ。
 エアームドの時同様、グリーンさんは初めて見たポケモンだったらしく、今度はズボンの後ろポケットからポケモン図鑑を取り出していた。


「へえ、イーブイの進化系か。珍しいポケモン持ってんな。成る程……じいちゃんの言ってた昼と夜で進化が分かれるってのはそう言う事か」


 夜に進化が始まればブラッキーに、昼ならばエスパータイプのエーフィに進化する。最近新たに発見された、進化ポケモン、イーブイの新たなる分岐。
 石でもなく、時間に左右される。
 私もいきなりイーブイが進化を始めた時は驚いたものだ。話に聞いていなかったから。石を使ってどの進化系にしようかと、まだ決め兼ねていた時だったし。
 でも――ミーハーじゃないけれど、新しいポケモンを手に入れられて嬉しかった。
 さて、それで勝負の行方はと言えば――ブラッキーは素早さ重視で育ててあるものの、フーディンの素早さには敵わないだろう。多分グリーンさんも、フーディンを素早さ重視で育てている。
 普通の技を繰り出せば、先手を取られるのは必至。でもブラッキーはあくタイプだから、エスパータイプとは相性が物凄く悪い。何せエスパータイプの技が全く効かないのだから。
 それでもエスパー技以外を使ってくる可能性がある。
 ならば――普通の技でなければ、いいだけだ。


「ブラッキー、騙し討ち!」


 フーディンの目の前からブラッキーが消える。そして次の瞬間にはフーディンの背後に回り打撃攻撃を喰らわせる。
 フーディンは打撃攻撃にとても弱い。その上騙し討ちはあくタイプの技。効果は抜群だ。


「フーディン、未来予知だ!」


 普通ならば一撃ノックアウトがありえた攻撃を、グリーンさんのフーディンは耐えた。けれど矢張り相性が悪い。グリーンさんの表情は曇っている。
 とは言え、グリーンさんとの判断は的確だ。未来予知はエスパータイプの技でありながら、タイプの相性を無視して攻撃が当たる。
 つまり、本来あくタイプには効かないエスパー技が、あくタイプであるブラッキーに、当たる。数分後に。


「フーディン、戻れ!」

「このチャンスを待っていましたっ。ブラッキー、追い討ち!」

「なっ」


 圧倒的に相性が悪かった。だから、入れ替えるだろうと予測していたのだ。
 追い討ちも騙し討ち同様あくタイプの代表的な技。騙し討ちは絶対ヒット、追い討ちは相手がポケモンをモンスターボールに戻す瞬間を狙えば、与えるダメージが倍になると言う特殊な技。
 先手を打たれる前にと引っ込めたのが敗因だ。とは言えどちらにせよ、フーディンのHPは残り少なかっただろうから、私は勝っていた。


「次はギャラドスだ!」


 ギャラドス……攻撃が高く、水と飛行タイプを持つ凶悪ポケモン。ドラゴンタイプの技も覚えられるのではなかったか。
 敵に回すととても厄介だ。無傷では――済まない。


「ブラッキー、いあいぎ――あっ」

「ギャラドス、滝登りだ!」


 いあいぎりの技を出すよう命令するより先に、フーディンが放った未来予知の攻撃が今、ブラッキーに当たった。
 怯んだ隙を突いて、畳み掛けるようにギャラドスの攻撃がブラッキーに当たる。
 タイプ一致技の上、ギャラドスは攻撃力が高い――急所に当たった。
 たったその二撃で、ブラッキーは倒れてしまった。ブラッキーの特徴は防御力が高い点にあるのに。それだけ、フーディンの未来予知とギャラドスの滝登りは強力だったと言う事だ。
 特攻が高いフーディンと、攻撃力が高いギャラドス。
 矢張り――強い。


「なら正攻法で攻めるまで! 私の三番手はデンリュウですっ」

「いいな。ジョウトにのみ生息するポケモンで揃えてんのか」


 デンリュウは電気タイプ。水と飛行を持つギャラドスとは、フーディンとブラッキー以上に相性が悪い。
 何せギャラドスの持つ両タイプとも、電気タイプとの相性が悪いが故に、電気タイプの技が二倍どころか四倍――そしてタイプ一致で六倍の効果になってしまうのだから。


「相性は悪いな。だが、それくらいの対策はしている! アイツのピカチュウを相手にするのを前提に育てたんだ。素早さは負けないぜ! ギャラドス、地震だ!」

「っ、デンリュウ、十万ボルト!」


 アイツって言うのは若しかして――と思っている暇もなく、ギャラドスの攻撃が向けられる。
 慌てて指示を出すも、素早さで負ける。ギャラドスの地震攻撃が私達の足元を揺るがす。私はしゃがんで転ぶのを防ぐけれど、直撃を喰らったデンリュウは苦しそうに叫んだ。
 電気と地面の相性が悪い。電気タイプに地面タイプの技は効果抜群だ。
 瞬く間にデンリュウは地面に伏した。一瞬だった。
 ――強い。
 私の手持ちで残っているのは、バクフーンとヌオーの二体のみだ。追い詰められた。
 ギャラドスは無傷。グリーンさんの、ギャラドスを除く手持ちはあと二体。何が出てくるのか全く予測出来ない。
 今迄越えてきたジムとは異なり、グリーンさんには特定のタイプの拘りが無いようだから。
 否――あると言えば、あるのだろう。パーティのバランスを重視している。だから、何処のジムよりも強い。偏っていないから。
 どうせならマサキさんに預けているカイリューをパーティに入れておけばよかったか。
 でも――カイリューには悪いけれど、最強と言われるドラゴンタイプには出来るだけ頼りたくなかった。だからこそカイリューにまで育てておきながら、マサキさんに預けているのだ。
 ギャラドス相手にバクフーンでは負けに行くようなもの。
 いつもなら多少の余裕から出す時もあるが、そんな状況ではない。余裕なんて、これっぽっちも一ミリも無い。冷や汗が頬を伝う。


「ヌオー、お願い!」

「水と地面か。ギャラドス、暴れる攻撃!」

「ヌオー、かいりきっ」


 ヌオーは素早さがとても低い。でもその分防御力重視で育てているから、一撃くらいなら――何とか耐えて、くれた。
 そしてヌオーがギャラドスを吹っ飛ばす。でも、ギャラドスは倒れない。ゆっくりと、起き上がる。
 どうしよう――。
 恐らく次の攻撃を受ければ、ヌオーは瀕死状態になる。でもまだ――バクフーンを出す訳には、いかない。


「ヌオー、もう一度かいりきよ!」


 暴れるギャラドスにヌオーの攻撃が決まる。ヌオーよりも素早い筈のギャラドスの攻撃よりも――先に。
 せんせいの爪の効果だ――そう気付いたのは、ギャラドスが倒れた地響きが足を掬った時だった。ぽかんとしている内に、ギャラドスはグリーンさんにモンスターボールへ戻される。


「流石だな。だがソイツには瀕死になって貰う。行けっ、ナッシー! にほんばれだ!」

「ヌオー、叩きつける攻撃よっ」


 草タイプのナッシーとヌオーは相性が悪い。飛行タイプと水タイプを併せ持ったギャラドスと、電気タイプのデンリュウの組み合わせと、同等に。
 草タイプの技は、水と地面、二つのタイプを持つヌオーにとって唯一の弱点であり、攻撃を喰らえば一溜まりもない。
 でもグリーンさんは初撃で草タイプの技を出してこなかった。にほんばれだなんて―― 一体、何を考えているのか。
 案の定ナッシーはヌオーの攻撃に耐えた。次の攻撃に警戒心が募る。どんな手を、出してくる。


「ナッシー、ソーラービームだ」

「! 嘘ッ」


 普通ならば力を溜めるのに時間が掛かる。なのにナッシーは溜める時間を要さずにソーラービームを放ってきた。
 不意を突かれたヌオーは大打撃を喰らって瀕死状態になる。
 にほんばれの技を出した時点で気付くべきだった。ただの技ならばと思ったが、こんな大技、一撃で倒れて当たり前だ。
 けれど何より、ギャラドスが倒せてよかった。あとは多分――バクフーンで、切り抜けられる。
 カスミさんとの勝負で、弱点の水タイプと戦いで連戦、勝ち抜いたのだから。最後の一匹で――力尽きてしまったけれど。そしてカツラさんとの炎タイプ同士の戦いを、くぐり抜けた。
 だからちょっとやそっとで負けるつもりは、ない。


「バクフーン、勝つわよ」

「バァーク!」

「それがお前の最初のポケモンか。いいぜ。かかって来いよ!」

「バクフーン、火炎車!」

「――速いな。ナッシー、サイコキネシスだ!」


 素早さでは負けない。バクフーンは私のパーティの中で一番速いのだ。今迄スピード負けしていたけれど、もう、負けない。
 ナッシーのサイコキネシスが発動するよりも速く、バクフーンの火炎車が急所に当たる。効果は、抜群だ。
 一撃や二撃で全て終えてきている。どちらも強いからこその、現状。高く育てている筈の防御力を上回る攻撃。どちらも引けを取らぬ強さ。
 けれど全ては、次の戦いで決まる。これがグリーンさんとの、最後のバトルだ。
 切り札は――。


「ウインディ、お前の出番だ!」


 バクフーンと同じ炎タイプ。どうやらグリーンさんはファーストポケモンをパーティに入れていないらしい。
 恐らくそれは、オーキド博士から貰ったであろう最初のポケモンは、共に旅をしたポケモンだからだ。
 今迄私が戦ったグリーンさんのポケモンは、トキワジムのジムリーダーになって改めて、育成したポケモン達に違いない。見て戦って、そう思った。
 改めて育てられた彼らが弱いとは言わない。寧ろこんなに押されているのだから、強い。
 でもきっと――グリーンさんが共に旅をしたポケモン達は、もっと強いんだと思う。グリーンさんの強さにはまだまだ、上がある。
 と言っても――そんな高い所を目指す前に、私は今、勝たなければならない。
 炎対炎。
 面白い最後だ。絶対に――勝つ。真っ向から、攻めた上で。


「バクフーン、火炎放射よっ」

「こっちも火炎放射だ、ウインディ!」


 紅く燃え滾る二つの炎がフィールドで衝突する。
 何これ――いつもより、炎の威力が高い。バクフーンの首もとの炎も、いつもより激しく燃えている。
 ――そうか。にほんばれの効果だ。ナッシーのにほんばれが、バクフーンとウインディ、どちらの炎も強くしているのだ。
 二ターン時間が掛かるのは同じなのに、敢えてにほんばれの技を使ってからソーラービームを放った。
 にほんばれは数ターンの間日差しを強くする技だ。ソーラービームを連射する戦略もあったのだろうが――最後の一手であるウインディへの効果を、一番に見越していたのだ。
 でも結果的に私の切り札も炎タイプで、炎同士の戦いになってしまった。
 途切れぬ火炎。力比べ。
 けど火炎放射の技で、私のバクフーンは負けない。


「バクフーン、最大出力!」

「なっ」


 炎同士の小競り合いに終止符が打たれる。バクフーンの炎がウインディの炎を勢いで打ち消した。
 ウインディがフィールドの外へ吹っ飛ばされる。そしてその儘、ノックダウン。


「ウインディが……負けた……」

「バクフーン、お疲れ様。ありがとう」


 私の許へ戻ってきたバクフーンが頬ずりをする。くすぐったくて、思わず笑いが零れてしまう。
 勝てた――勝ったと言う喜びが、自然とそうさせた。バクフーンは今迄にないくらい、嬉しそうだ。
 ポケモンセンターでジョーイさんに、瀕死になってしまった皆を治療して貰ったあとで、もう一度皆でこの喜びを分かち合おう。


「――馬鹿な! 俺がこんな奴に負けるなんてッ」

「……確かに本当は、私の実力ではなかったかも知れません。ヌオーがギャラドスより先に攻撃出来たのも、ウインディとのバトルで最後、バクフーンがウインディの炎に勝てたのも、持たせていた道具の力があったからです」


 ヌオーにはせんせいの爪を、バクフーンには炎タイプの技の威力が上がる木炭を持たせていた。だからあの時、にほんばれの影響以上の火力を出せた。
 勝てたには、勝てた。でもこれは――実力だと、本当に言えるのか。


「……ちっ。しょうがねぇ。ほらよ、グリーンバッジだ。お前にやるよ」

「えっ、あっ、わ……!」


 何がしょうがないのか理解する隙もなく、断りもなしに放り投げられたグリーンバッジに私は慌てふためいて、何とか落とさずにキャッチに成功する。
 高価で割れ易い壷なんかと違って、ジムバッジは落としても砕けたりしない。
 でも、勝った証、そのジムに実力を認められた証だ。高価な壷より、価値がある。
 それを投げるなんてというよりも先に、落としてはいけないと思ったからの行動だった。反論も、口が金魚になって言葉が出てこない。
 ただひたすらに目で訴えた。酷い事をする。八つ当たりじゃない。
 ジョウトのコガネジムのアカネさんは、負けて悔しくて泣いて、バッジを貰うのに暫く泣きやむのを待ったけど、それでも今迄のジムリーダーでジムバッジをこんな扱いする人はいなかった。
 カントーのジムを制覇してチャンピオンになったグリーンさんなら、ジムバッジの重みくらい知っているだろうに。


「俺が間違ってたよ。お前は本物だ。強いトレーナーだ。素直に認めるぜ! ……だがな、忘れるな。いつか俺がお前を倒すからなっ!」

「え……!」


 いや、いきなりそんな事を言われても困るのですが!
 果たしてそれは素直に認められているのか。ただ目の敵にするぞ宣言をされただけではないのか。
 寧ろまた戦うのは――正直、気力があるかどうか怪しい。
 回復してから直ぐではないのは判っているが、でもかなりきついバトルだった。どうせなら、もう少し強くなってからがいい。
 それはグリーンさんにしても同じだろう。けど雰囲気的に見て、また直ぐバトルを挑まれそうなのだ。早めにトキワシティから去ろう。それがきっと私達の身の為だ。
 でも――そこでふと、脳裏を過ぎる陰。
 戦いながら、初めて戦ったと言うのに何故か感じていた既視感の答が、やっと見付かった。
 そうだ、この人は――あの子に、似ているんだ。
 私があの人に似ていると言われるように、この人は――に、似ている。
 不思議な符号が、今繋がった。










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( 後書き )

長くなりましたがこのバトルを二本に別けたら熱が半減するなと思いまして。
今迄ゲームストーリーで進みつつ捏造設定も盛り込んでいますが、
グリーンさんの手持ちは正直な話捏造三割です。
ググってもグリーンさんの手持ちがはっきり書いてくれてるサイトがなくて!
フーディンはグレンのテレポートから持ってるのは覚えてますし、
ウインディと言えばグリーンさんと言うよりもシゲルですかね。
ナッシーがいたのもギャラドスがいたのも覚えてますし、ピジョットは印象深いです。
しかしジムリーダーになって持ってたかは不確かって言う。
あとゴースト連れてる時期とかありませんでしたっけ……? それはシルバーか。
と言うか六体フルで書いたつもりだったのに五体しか書いてない って いう (え)
まあ金銀じゃ五体だった気が……しなくもないんですが……あれ……。
そう言えばサイドンを持っていたと、FLの方を書きながら思い出しました。忘却の彼方だった。
グリーンさんのファーストポケモンはカメックスな気がしてしまう。シゲルのせいだ。
御三家を小説で書くとしたらどうしても最初のポケモンと言うより、
ファーストポケモンと言ってしまうのもシゲルのせいだ(※金銀編のシロガネ大会)
「僕のファーストポケモン!」あのシーンのシゲルが印象的 すぎ て (笑) 必見です。
ポケモンの技とか所々平仮名なのは、漢字にしたら物凄い違和感があるからです。
ゲームでずっと十年平仮名だもんな……違和感くらい芽生えるさ……。
正直文章的に言って「かいりき」も「怪力」と表現したいんですが、何か違うんだ!
最後に、グリーンさんの最初辺りの台詞と最後辺りの台詞はゲームでの台詞がベース。
ちょっと手加えた程度です。メモったから!(余りにグリーンさんの登場が嬉し過ぎて)
いかん……グリーンさんについて語ったら熱くなる。長い後書きだ。
あと主人公の手持ちは私が最近やったクリスタルの手持ちです。
カイリューはフスベの長老さんから貰ったやつ。
グリーンさんが五体なので自然主人公も五体になっていますが、
多分残り一体はストライク(orハッサム)が入る予定だった筈。
何話かくらいで活躍してたのに、いつの間にかいなくなってました。好きポケなのに!
次回についての独白(……)